キノコ新聞

東京で貿易とWebメディア運営の会社を経営しています。独立してゆるく生きるコツ・人生のお悩み解決法・エモいレビュー(本・映画・音楽)を発信しています。水風呂、ビートルズ、重めの赤ワインが好きです。正直なところ吉高由里子も好きです。最近小説も書いてます。

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「サラリーマンはつまらないしオワコン!」は本当か? 元サラリーマン、現経営者が思うこと

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こんにちは。キノコ社長です。東京で貿易とWebメディアの会社を経営しています。

 

「サラリーマン」で検索しようとすると、ネガティブワードのオンパレードです。「サラリーマン 人生 後悔」とかエグいですねw

 

 

てなわけで、意識高い系の人やフリーランス界隈の人たちは「サラリーマンはクソ!オワコン!自分の人生を生きろ!」的なことをよく言ってますよね。

 

僕は20代後半まで普通のサラリーマンをしていまして、現在独立して3年目になりますので、サラリーマンとしての立場も、経営者としての立場も両方理解しています。

 

今回の記事では「サラリーマンつまんね〜」と日々悩んでいる人の参考になるように、元サラリーマン・現経営者の僕の視点から「サラリーマンはつまらないしオワコン!」は本当か?について書いていきたいと思います。(5分で読めます。)


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「サラリーマンはつまらない」の一番の理由は何か?

 

 

「サラリーマンはつまらない」は本当によく言われますよね。「好きな仕事をしているサラリーマンなんてほとんどいない」も同義でしょう。

 

この理由は「自分で自分の仕事が決められないから」だと思います。

 

サラリーマンの多くは、自分で自分の仕事を選ぶことができません。大手であれば部署さえも選べません。

 

本当は営業がやりたいのに総務になってしまった。はたまた逆もあり得るでしょう。

 

極論を言えば、サッカー選手になりたいのに野球を無理やりやらされているようなものです。「球技であることは一緒だろ!?」的な。

 

一方で経営者やフリーランスは全ての仕事を自分で決められます。もちろんあまりにもこだわりすぎると全く仕事がなくなるので、ある程度は気乗りしない仕事を受ける時もありますが、それでも明らかに能力の低いおっさん上司にキレられたり、いきなり札幌に転勤になったりすることはありません。

 

というわけで改めてまとめると「サラリーマンは自分で自分の仕事を選べないからつまらない」ということになります。

 

好きなことをやっているサラリーマン VS 日銭を稼ぐ経営者

 

ここまでの主張のみですと、僕のボディーはガラ空きです。

 

「好きなことをやっているサラリーマンもいるぞ!」という反論がありますもんね。

 

いや本当それなんですよね。ZOZOの田端さんや幻冬社の箕輪さんもサラリーマンですからね。

 

でも彼らはもはやサラリーマンじゃないですよね。会社よりも自分のブランドが強いにもかかわらず、メリットがあるからあえて会社にいるというスタンスですから。

 

何が言いたいかというと、彼らは1%未満の稀有なサラリーマンであり、もはやサラリーマンではないということです。

 

外資やベンチャーで自分のやりたいプロジェクトだけにジョインしているハイスペリーマンももはやサラリーマンではありません。

 

「そっち系のハイスペリーマン VS キャッシュフローがギリギリの経営者」であれば当然ハイスペリーマンの方が楽しいでしょう。これは当たり前の話ですがクソリプ防止のために一応触れておきます。

 

サラリーマンでも経営者でも「つまらない・虚しい」から逃れることは難しい

 

ハイスペ以外の普通のサラリーマンは、非常に多くのことを会社にコントロールされてしまうので「つまらない・虚しい」と感じる場面が多いでしょう。22歳から65歳まで働くとしたら、人生さえもコントロールされていると言えるかもしれません。

 

では経営者やフリーランスはどうなのか?毎日楽しすぎて鼻血が止まらないのか?

 

これは僕のポジション的には高須クリニックばりに「Yes!」と答え、「僕みたいになりたい人はコチラ!」とか言って有料メルマガを配信したいところですが、経営者でも「つまらない・虚しい」と感じることはありますね。うん、全然ある。ていうかほぼ毎日感じてる。

 

いやらしい話、お金は同世代の数倍は稼いでいると思いますし、時間だって平日の昼間からこんなブログを書いているくらいですからそれなりにあります。

 

「金と時間(と女)」が男の夢であるなら、僕はそれを現時点では手に入れていいます。でも「つまらない・虚しい」は容赦なく襲ってくる。

 

この原因は「夢が変わった」からじゃないかなあと思っています。

 

会社員の頃は、平たく言えば金と時間が欲しかった。誰にも文句を言われず好きなように働ける環境が欲しかった。それが夢だった。

 

その夢が達成していく過程はとても楽しい。僕は副業のアフィリエイトから始めましたが、月10万円稼ぐまでが一番楽しかった。

 

 

そこから一気に50万、100万と伸びていき法人化しましたが「10万稼げた!」の感動には勝てなかった。

 

よくミュージシャンや俳優が「夢見てた世界には何も無かった…」みたいなことを言っていますが、あれに近い感じ。あんなにカッコよくないけどw

 

でも今普通のサラリーマンの人にとっては、僕の言っていることは自慢にしか聞こえないでしょう。でも自慢じゃないのよ本当に。

 

僕を含め、ある程度の金と時間を得た経営者・フリーランスは例外なくこの状況に陥っています。(僕はこれを「厨二病の再発」と呼んでいますw)

 

辛いこともありますが、ここからやっと人生が始まったぜという感じもあります。

 


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まとめ

 

「サラリーマンはつまらないしオワコン!」は本当か? 元サラリーマン、現経営者が思うことについて書きました。

 

まとめると、普通のサラリーマンは会社にコントロールされることが多いので、つまらないと感じることも多いでしょう。でもその状態はそんなに悪いことではないと思います。

 

昇給や出世はそれなりのモチベーションになりますし、みんなで喜びを分かち合ったり、社内恋愛をしたり、仕事終わりに愚痴を言い合ったりというのは、それなりに人生のスパイスになると思います。

 

経営者・フリーランスになると「自分で決められる仕事の範囲」は圧倒的に増えますが、仕事がルーティンになり、ほぼ何もしなくても金が入ってくるようになると、それはそれでキツイです。「やっぱり夢がないとね」と重めの厨二病が再発します。

 

結局どっちがいいんでしょうねw

 

僕個人的には、これからもできるだけ経営者でいたいなとは思っています。

 

どうせ悩み苦しむなら、他人の決めた訳わからんルールじゃなくて、自分の決めた夢の実現に悩み苦しみたいからね。

 

そんなわけで、恒例の散歩に行ってきます。サラバ!


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