キノコ新聞

東京で貿易とWebメディア運営の会社を経営しています。独立してゆるく生きるコツ・人生のお悩み解決法・エモいレビュー(本・映画・音楽)を発信しています。水風呂、ビートルズ、重めの赤ワインが好きです。正直なところ吉高由里子も好きです。最近小説も書いてます。

人生のお悩み解決法

「長生きしたくない」と考えてしまうのは悪いことなのだろうか? そしてどうすれば「長生きしたい」と思えるんだろうか?

更新日:

 

こんにちは。キノコ社長です。東京で貿易とWebメディアの会社を経営しています。

 

平日の朝っぱらから安定のメンヘラ記事で失礼します。

 

「長生きしたくない」と考えてしまうのは悪いことなのだろうか? そしてどうすれば「長生きしたい」と思えるんだろうか?

 

てw。

 

でもこのテーマについて僕は真剣に考えてみたい。

 

さて、2017年の厚生労働省の発表による日本人の平均寿命は、女性が87.6歳(世界2位)、男性が81.09歳(世界3位)です。

 

1950年の平均寿命が男女ともに60歳前後だったことを考えれば、飛躍的な伸びです。

 

 

引用元:内閣府「平均寿命の推移」

 

普通に考えれば喜ばしいことなのでしょう。「長生き=正義」のような風潮がありますからね。

 

「早く死にたい」とか言おうものなら「生きたくても生きられない人がいる!厨」「生きていれば楽しいことがある!厨」に袋叩きにされます。

 

でもぶっちゃけあなたは長生きしたいですか?

 

僕はあまりしたくないなあと思っています。

 

やべっ!「じゃあ今死ね!厨」にやられる!w

 

でも結果的にはハッピーエンドな記事なので、ちょっとだけお付き合いください。(5分で読めます。)


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長生きしたくない理由は何だろう?

 

 

僕が思う長生きしたくない理由はざっと以下の通りです。

 

・将来の経済的不安

・健康寿命が尽き、ただ「生きている」状態への恐怖

・ある程度の経験をし尽くしたという納得

 

一つずつ解説していきますね。

 

「将来の経済的不安」があるから長生きしたくない

 

政府は26日の未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で、成長戦略の方向性を取りまとめた。

 

70歳までの就業機会確保では、企業に「多様な選択肢のいずれかを求める方向」と明記し、将来の義務化を検討する方針を示した。来夏に実行計画をまとめ、早期の法制化を図る。

 

引用元:Yahooニュース

 

要約すると「年金払えなそうでやべえから70歳まで働けよ国民ども」ということです。

 

現時点でこんな感じなので、アラサーの僕やガッキーが70歳になる頃には下手したら75歳定年とかになっている可能性も余裕であります。

 

いやいや、長すぎじゃない?さすがに働かせすぎじゃない?w

 

30年くらい前までは55歳で定年だったわけですから、まあ〜伸びてますよ。

 

もちろん仕事を辞めることはいつだってできますが、当然それなりの蓄えが必要ですので多くの人は70歳まで働くことになるでしょう。

 

70歳まで一生懸命働いて納税し、やっと引退したらあと10年の寿命です。

 

それでも長生きしたいですか?

 

「健康寿命が尽き、ただ「生きている」状態が恐怖」だから長生きしたくない

 

健康寿命とはその名の通り「介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間」のことです。

 

2016年の厚生労働省の発表による健康寿命は、男性72歳、女性74歳です。

 

平均寿命から逆算してざっくり言うと、男性は10年、女性は13年寝たきりだということです。

 

定年が70歳になり、引退して健康に10年生きられる人もいるでしょう。でも多くの人はやっと引退したと思ったほぼ直後に寝たきりになります。

 

個人的な話になりますが、僕は今年の5月に耳鳴りの手術を受けて入院しました。

 

その時、相部屋の人たちが後期高齢者だったんですが、身体中に管をつながれ、数時間おきに血液検査や何かしらの検査を受けていました。

 

意識があるかどうかは分かりませんが、針や管を挿入される度にうめき声を上げており、非常に辛そうだと感じました。

 

それでも長生きしたいですか?

 

「ある程度の経験をし尽くしたという納得」があるから長生きしたくない

 

僕はやりたいと思ったことを必ずその時々にやり尽くしてきました。

 

食べたいものを食べ、飲みたいものを飲み、行きたい場所に行き、読みたい本を読み、聴きたい音楽を聴き、可愛い女の子とセックスしまくり、その中でも一番好きな女の子と結婚し、夢だった社長にもなれました。(一応今もそれなりに頑張ってますw

 

まだ30年ほどの人生ですが、先進国日本に五体満足で生まれ、その中でも運良くある程度の成功ができ、他の人よりも若くして多くの経験ができたと思っています。

 

まだ子供がいないので、しっかりと子供を育ててから死にたいと思ってはいますが、それ以降何か新鮮な経験ってあるのかな?いや多分ないだろうな。と思っています。

 

高齢者になってからやるゲートボールも楽しいと思いますが、高校生の頃にやったサッカーにはかなわないでしょう

 

それでも長生きしたいですか?

 

どうすれば長生きしたいと思えるんだろうか?

 

長生きしたくないと考えているあなたは、上記の僕の意見に概ね同意なのではと思います。

 

でもここで記事が終わりではただのメンヘラネガティブ野郎なので、

 

「いや俺(私)は長生きしたい!」

 

と思えるようになるにはどうすればいいのかもあわせて考えてみました。

 

・「将来の経済的不安」があるから長生きしたくない

→社会制度の充実、または資産が増えることで経済的不安がなくなれば長生きしたい

 

・「健康寿命が尽き、ただ「生きている」状態が恐怖」だから長生きしたくない

→健康寿命が尽きたら死を選べる「安楽死制度」があれば長生きしたい

 

・「ある程度の経験をし尽くしたという納得」があるから長生きしたくない

→自分が死ぬまで熱中できるものがあるなら長生きしたい

 

まあ要するにこれかなと思います。

 

経済的不安は社会制度の充実で解決できます。ただぶっちゃけそれは他力本願ですから自分の力でそれなりの資産を築くことが先決です。

 

はっきり言って会社員だけの給料に頼っているとどう考えても70歳まで働き続けるしかないので、以下の素晴らしい記事を読んで副業でも始めてみましょう。

 

 

健康寿命が尽きることへの不安に関しては、「安楽死制度」が施行されることを待つしかないかなと思っています。

 

ただ現在であってもスイスの団体「ディグニタス」などは外国人の安楽死を受け入れているので、それなりのお金(200万円くらい)と語学力があれば、物理的には安楽死可能です。

 

未来のことは誰にも分かりませんが、現在の「終末医療」はさすがにひどいと思うので、何かしらの改善を期待したいですよね。「生きる権利」があるならば、「美しく死ぬ権利」もあっていいはず。

 

「ある程度の経験をし尽くしたという納得」については、これって結局他社軸で生きているってことなんだよなあと最近思っています。

 

うまい飯も酒もセックスもその瞬間は気持ちいいですが、喉元過ぎれば一瞬で儚い過去になります。

 

 

喉元過ぎれば一瞬で儚い過去になります。

 

 

ごめんなさい。我ながらかっこいいフレーズだったので二回言いました。

 

本題に戻りまして、おそらく本当に熱中できるものがあれば、「毎日時間が足りない!」と思うでしょうし、それはすなわち「長生きしたい」とイコールになるはずです。

 

この状態を、「落合陽一状態」もしくは「イーロン・マスク状態」といいます。(キノコ新聞調べ)


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まとめ

 

「長生きしたくない」と考えてしまうのは悪いことなのだろうか? そしてどうすれば「長生きしたい」と思えるんだろうか?

 

このテーマについて自分なりの意見を書きました。まとめると以下の通りになります。

 

・「将来の経済的不安」があるから長生きしたくない

→社会制度の充実、または資産が増えることで経済的不安がなくなれば長生きしたい

 

・「健康寿命が尽き、ただ「生きている」状態が恐怖」だから長生きしたくない

→健康寿命が尽きたら死を選べる「安楽死制度」があれば長生きしたい

 

・「ある程度の経験をし尽くしたという納得」があるから長生きしたくない

→自分が死ぬまで熱中できるものがあるなら長生きしたい

 

「長生きしたくない」と考えるのは悪いことではないと思います。生きていれば辛いことも多いですからね。あと、そうやって病んでる人僕は結構好きだな。(知らんがなw)

 

だけど、人間は昔からウジウジ悩みながらも何とか生き抜いてきたはずですし、僕たちは先祖から受け継いだ最強の遺伝子を持っているはずです。

 

世界中の人たちが、生まれてから死ぬまで概ね幸福に包まれていたらいいのになあ。

 

最近は子供みたいにそんなことばかり考えています。(仕事しろw

 

というわけで「長生きしたくない」と思うなら、まずは金を稼いで、やりたいことをやりまくって、子供を作ってみて、熱中できるものを必死で探してみてはいかがかしら?という結論に至ります。

 

現在、この先進国日本において、土俵にすら立てない人はほとんどいないはずです。

 

基本的には、貧困も障害も地頭も容姿も言い訳にしか過ぎません。

 

・関連記事:「行動できない人」が「今行動しよう」と決心できる本「99%ありがとう」

  

てなわけで、みんな。行動しようぜ。

 

それでは迷える詩人の僕は、恒例の散歩に行ってきます。

 

今日もいい日でありますように。


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