キノコ新聞

東京で貿易とWebメディア運営の会社を経営しています。独立してゆるく生きるコツ・人生のお悩み解決法・エモいレビュー(本・映画・音楽)を発信しています。水風呂、ビートルズ、重めの赤ワインが好きです。正直なところ吉高由里子も好きです。最近小説も書いてます。

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インフルエンサーになりたいなら、映画「トゥルーマン・ショー」のトゥルーマンを目指そう

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こんにちは。キノコ社長です。東京で貿易とWebメディアの会社を経営しています。

 

「結婚して子供を持ち、郊外に35年ローンで家を買い、定年まで1社に勤め上げて年金をもらって悠々自適」なんていうのは当たり前ではなく、一人一人が多様なライフスタイルを持つ時代になりました。

 

このような時代においては、大手広告代理店が何十億円もかけて作ったCMよりも、Twitterでフォロワー数千人のインフルエンサーが一言つぶやいた方が効果があることもザラです。

 

なぜなら、インフルエンサーは生き方そのものを売りにしており、宣伝がリアルだからです。何を食べ、何を飲み、何を読み、何を使い、何で遊び、何で眠るかまで、全てが売り物になります。

 

インフルエンサーのフォロワーは、彼もしくは彼女の行動に心を動かされ、彼らのようになりたいという動機から、彼らが宣伝した商品を買います。そしてその商品を作る企業は、宣伝してくれたインフルエンサーに謝礼としてお金を払います。

 

今後もこの流れはどんどん進んでいくでしょう。様々な分野にインフルエンサーが現れ、彼らに憧れたフォロワーは彼らのすすめる商品やサービスを使います。

 

このインフルエンサーブームを予想していたかのような映画があります。ジム・キャリー主演のトゥルーマン・ショーです。

 

あなたがインフルエンサーになりたいなら、映画「トゥルーマン・ショー」の主人公トゥルーマンを目指しましょう!(この記事は5分で読めます)


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トゥルーマン・ショーのトゥルーマンはまさしく現代のインフルエンサー

 

まずはトゥルーマン・ショーのあらすじを簡単に紹介します。

 

典型的なアメリカ市民・トゥルーマン。だが彼の暮らす環境は、どことなく不自然だ。それもそのはず、実は彼の人生は、隠しカメラによってTV番組「トゥルーマン・ショー」として世界中に放送されていたのだ!家族や友人を含めたこれまでの人生が全てフィクションだったと知った彼は、現実の世界への脱出を決意する。メディアによって作られた人生の悲喜劇に、見事なリアリティを与えているジム・キャリーの熱演が光る傑作コメディ。

 

引用元:Yahoo映画

 

単純にめちゃくちゃ面白い映画ですし、Amazonプライムで無料で見られるので、もし良かったら先に見てみて下さい。

 

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主人公のトゥルーマンは、生まれた瞬間から30歳までの人生、24時間365日全てを隠しカメラで監視され、テレビ放送されています。

 

と言ってもシリアスな感じではなく、一種のドキュメンタリー的な感じで、国民はみんな彼のファンです。

 

彼が食べるもの、飲むもの、遊ぶもの、寝るもの、全てが広告で、国民はそれを喜んで買います。

 

彼の人生は全てがコンテンツです。どのように生まれ、何を勉強して、誰に恋をして、どういう仕事を選び、何を目指すのか。これらが全て可視化され、国民に共有されています。

 

トゥルーマン・ショーが製作されたのは1998年で、SNSはおろかネットも10%くらいしか普及していなかったので、当時映画を見た人は多少異様に感じたかもしれませんが、今まさにトゥルーマンと同じことを意識的にやっているのがインフルエンサーです。

 

広告効果を最大化するには感情を動かすことが必須

 

 

価値観が多様化する前の時代においては、大手広告代理店が巨大なリソースを割いた広告は最強でした。

 

・オープンカーはかっこいい

・タバコを吸う男は渋くてかっこいい

・リップは赤ければ赤いほど可愛い

・マイホームを持つことが幸せである

 

以上のような価値観を国民の大多数が共有していたので、そこにハマる広告を作れば効果が出ました。かっこいい俳優をオープンカーに乗せて、タバコを吸わせておけばいいって感じですね。

 

でも今はあまりにも価値観が多様化しているので、消費者一人一人の趣向にあった広告が必要です。

 

「オープンカー?寒いだろw てか車なんかいらなくね?」という人もいれば、「やっぱ男はオープンカーだよな〜」という人もいたり、「カーシェアリングだよね〜」という人もいれば、「タクシーの方が乗ってる間仕事できるし」という人もいるわけです。

 

車なんていらない派の人からすれば、イケメン俳優がポルシェのオープンカーに乗っていようが全く響きませんよね。一方でミニマリスト的な人が提唱する自転車移動には心惹かれるかもしれません。

 

というわけで価値観が多様化した現代、ものを売るには消費者一人一人の心を動かさなければなりません。広告の作り手は、消費者一人一人のトゥルーマンにならなければいけないんです。


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まとめ

 

インフルエンサーになりたいなら、映画「トゥルーマン・ショー」のトゥルーマンを目指そう」という記事を書きました。

 

現代は「世の中の誰もが共感する広告」を作るのはめちゃくちゃ難しいです。広告のみならず、音楽や映画などの芸術もそうでしょう。

 

だからこそ、一見マニアックな情報が価値を持つようになるんですよね。

 

群馬県の温泉に特化したWebサイトとか、ガチで美味しい東京の讃岐うどんをつぶやく香川県民のTwitterとか、ミラノの夜景だけに特化したインスタとかそういう情報です。

 

あなたにしか書けない深い情報は必ず誰かの心に刺さり、あなたはその誰かのトゥルーマンになることでしょう。

 

楽しく情報を発信し、それがお金になればなおさら最高です。

 

ちなみに僕はそんな感じで生きているのですが「今すぐ仕事を辞めて発信しまくれ!」とは無責任に言えないので、まずは副業でブログなんかを始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

映画「トゥルーマン・ショー」も超面白いのでぜひ見てみて下さいね。

 

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