キノコ新聞

東京で貿易とWebメディア運営の会社を経営しています。独立してゆるく生きるコツ・人生のお悩み解決法・エモいレビュー(本・映画・音楽)を発信しています。水風呂、ビートルズ、重めの赤ワインが好きです。正直なところ吉高由里子も好きです。最近小説も書いてます。

レビュー

大学生や若手社会人には「憂鬱でなければ、仕事じゃない」をぜひ読んでほしい

更新日:

 

こんにちは。キノコ社長です。東京で貿易とWebメディアの会社を経営しています。

 

いや~久々にグッとくる本を読んだので紹介します。幻冬舎の見城徹社長と、サイバーエージェントの藤田晋社長の共著「憂鬱でなければ、仕事じゃない」です。

 

どういう内容かを一言でいうと、「でかい仕事をやるためにはこれが大切だ!」というポイントが書かれています。

 

先に結論から言うと、これらが大切だとのことです。

 

・圧倒的努力

・細かいホウレンソウ

・極端さ

・謙虚さ

・最高か最速であること

 

お二人とも修羅場をくぐってきたとんでもない経営者であるがゆえに、机上の空論ではなく説得力が凄いです。

 

大学生や若手社会人にはめちゃくちゃ響く内容だと思いますので、ぜひ読んでみてチョンマゲ。意識高い系のおっさん/おばさんにもオススメです。

 

created by Rinker
講談社
¥715 (2020/10/27 05:16:40時点 Amazon調べ-詳細)

 

グッときた見城社長の言葉

 

時間というものは、人を錯覚させる。長くかければ、それだけ有意義であると思ってしまうのだ。なんと愚かしいことだろう。仕事も同じである。どんなに長時間働いても、簡単な仕事ばかりこなしていたのでは、結果は望めない。

 

キノコ社長解説:それな。無駄な社内会議とかパワポ作りな。本当意味ないからなあ、アレ。やっぱ「自分にはちょっと難しいかも」っていうくらいの難易度の仕事にチャレンジしていくべきだよね。そうすると筋トレみたいにだんだん重い負荷でもOK牧場って感じになってくからね。

 

圧倒的努力とは、とても単純である。人が寝ている時に寝ないってこと。人が休んでいる時に休まないってこと。そして、どこから手を付けていいかわからない膨大なものに、手を付け、最後までやり通すことだ。

 

キノコ社長解説:まあ結局そこだよね。基本的に面倒くさいことをしないとビジネスチャンスってないからなあ。誰でもできることって、参入障壁が低いから競合があふれて儲からないんだよなあ。

 

「あいつは、運がよかったのだ」僕はそれに対して、「ありがとうございます。ラッキーでした」とだけ答える。そして、微笑しながら、心の中でこうつぶやく。「運と言いたいなら言えばいい。ただ、俺は、あんたの百倍、血の滲むような努力をしているよ」

 

キノコ社長解説:見城さん圧倒的努力好きやな~

 

多くの人は、すでに売れたものを研究して、自分も売れるものを作ろうとする。しかし、そんなことでは、大したヒットは生まれない。ヒットの条件はただ一つ、どれだけ「極端」があるか。僕が手掛けた本で、ヒットしたものに共通するのは、内容にも売り方にも、これまでになかった極端さがあるということである。

 

キノコ社長:まあこれはあるよね。尾崎豊もX Japanも極端だもんね。太宰治も村上龍も極端だし、ジョブズもホリエモンも極端だよね。

 

続いて藤田社長いってみよう!


スポンサーリンク

 

グッときた藤田社長の言葉

 

上司と部下の関係でも、同じことが言えます。 抜擢しようと思うのは、小さなことを頼んでも、きちっとレスポンスしてくれる人。あるいは、ダメだった時は、なぜダメなのか、報告してくれる人。逆に、そういうことを怠る人に、大きな仕事を任せようとは思わない。だから、上司から小さな頼みごとをされた時こそ完璧に対応したほうがいいと思います。

 

キノコ社長解説:脱サラして久しいのであまり説得力はないかもですが、結局ちゃんとホウレンソウ出来る人が出世しますよね。まあ言葉にしなきゃ分からないからね、僕らエスパーじゃないし。てかエスパーって本当にいるんかな?

 

以前僕がある会社の社員だった頃、苦労して大きな注文を取ったことがあります。その時、上司がみんなの前で、「この注文は俺が手伝ったから取れたのだ」と誇らしげに言った。最後は、上司に手助けしてもらったのは事実ですが、僕はがっくりきました。やる気をうしなうだけでなく、その上司に対する信頼も、一気になくしてしまいました。社員の力を最大限に引き出すことのできる人が、いい経営者です。

 

キノコ社長解説:これはマジでグッときますね。でかい仕事が決まると、「それ俺(私)がやったんや!」って言いたくなるけど、立場が上がるほどそこを部下に譲らなきゃダメってことですよね。まあ俺部下もかわいい後輩もいないけど。ヒロシです…

 

インターネットほど人間の欲望や生態をそのまま映し出すものはありません。そしてネット業界で仕事をしていると、人は際立ったもの、極端なものを好むことを痛感します。検索エンジンを使えば、明確にずばり答えているサイトにたどり着き、ネット上でクリックされるリンクはエッジの効いた言葉を掲げています。僕たちは、極端なものを生み出すため、日々格闘しているとも言えます。

 

キノコ社長:先ほど紹介しましたが、これ見城社長も同じこと言ってますよね。やはりトップクラスになれば、出版業界もネット業界も変わらないということなのかな。「極端 is King!」明日から君も極端になろう!

 

ネットでは既存のものよりも際立って優れているか、まだ誰も提供していないものでなければ存在意義がありません。僕は〝最高〟か〝最速〟しか生き残れないと思っています。この考えは、他のビジネスにも通じるのではないでしょうか。

 

キノコ社長:この本の中で、この藤田社長の言葉が一番心に突き刺さりました。「最高か最速しか生き残れない」この傾向はこれからもっと強くなっていくはずです。もしもあなたが働いている会社が最高の製品・サービスを生み出しているなら、自信を持ってそれらを売りまくりましょう!一方でほとんどの会社は残念ながら最高ではないので、最速を目指しましょう!手前味噌ですが、僕は会社員時代も今も、メールやチャットはオートリプライなみのスピードで返しています。それだけで他の人と差別化できるのでオススメですよ!


スポンサーリンク

 

まとめ

 

てなわけで、大学生や若手社会人には「憂鬱でなければ、仕事じゃない」をぜひ読んでほしいです。

 

改めてまとめます。でかい仕事をするためにはこれが重要だ!とお二人は言っています。

 

・圧倒的努力

・細かいホウレンソウ

・極端さ

・謙虚さ

・最高か最速であること

 

いや~カッコイイですよね。

 

俺も憂鬱に仕事するぜ!だからみんなも憂鬱に仕事しよう!その後暇な人は飲みに行こう!

 

created by Rinker
講談社
¥715 (2020/10/27 05:16:40時点 Amazon調べ-詳細)


スポンサーリンク

 

-, レビュー

Copyright© キノコ新聞 , 2020 All Rights Reserved.